1990年〜1993年−秋山幸二の部屋

1990年〜1993年


 1990年、盗塁王を獲得。 35本塁打、51盗塁を記録し、プロ野球史上初の30本塁打・50盗塁を達成した。 2リーグ分立後では史上初の本塁打王受賞経験者による盗塁王となった。
 また2年連続300刺殺(フライアウト)を達成し外野手としての評価も確立した。

 1991年、オールスター第2戦で右目に自打球を当て負傷退場(その後代打に立ったのが野茂英雄、レフトの守備に入ったのが工藤公康)。 日本シリーズではMVPを受賞した。

 1993年は低調なシーズンとなり、日本シリーズでは6番に据っている。
 そしてシーズンオフに渡辺智男、内山智之とともにダイエーの佐々木誠、村田勝喜、橋本武広との大型トレードが行われた。 この際のトレード交渉は西武・堤義明、ダイエー・中内功の両オーナーすら知らない水面下で画策されたもので、球界史上に残る世紀のトレードと呼ばれている(このトレードをとりまとめたのが、球界の寝業師と呼ばれた根本陸夫)。



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