三角蹴りキャッチ−秋山幸二の部屋

三角蹴りキャッチ


 プロ入り7年目に外野手に本格転向した秋山幸二は数々の好プレーを見せ、ファンやチームメイトを魅了し、敵チームの選手からは畏怖の対象となった。
 1999年の日本シリーズ(対中日ドラゴンズ)では身体能力の高さを示す『三角蹴りキャッチ』を披露し、今なおファンの心に残っている。 この日本シリーズで2度目のMVPを受賞しているが、37歳という年齢を感じさせない『三角蹴りキャッチ』も少なからず受賞要因になっていることだろう。

 また、この他にも身体能力が衰えだした晩年においても、ファンを唸らせる頭脳プレーをたびたび見せてくれた。 特に外野オーバーの当たりを、平凡な外野フライと思わせて二塁走者のスタートを遅らせ得点を阻むプレーなどは、ベテランのしたたかさを発揮した美技、秋山幸二にしかできない技と言える。



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